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趣味は横歩取り△8五飛(ときどき相振り三間飛車)

大体ソフトの勝手読み/誤字脱字はステータス

【将棋】【横歩取り△8五飛型】先手中原囲いに△5六歩・6五桂検討

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【将棋】【横歩取り△8五飛型】先手中原囲いに△5六歩・6五桂検討

《はじめに》
ソフトで検討しただけの何かです。
過度な期待はしないでください。
あと、部屋は明るくして(ry

※ソフトで確認してますが、至らない点や見落としもあると思います。

《主な検討方法》
局面ペディア(http://kyokumen.jp/)を見ながら、自分が対策したい戦法側を持ってAIと対局して、AIが局面ペディアにない手を指した局面からAI同士で対局させたり、自分で気になった変化があればその局面からAI同士で対局させる他力本願。


相中原囲いから△5六歩~6五桂と進んだ局面が基本図。

【基本図以下▲6六角の変化】
▲6六角には△2五歩▲2八飛△6六角▲同歩△5五角。
以下▲2五飛は△6六角として、▲7七桂には△同角成~同桂不成で王手飛車。




【基本図以下▲3三角成~7七桂の変化】
▲3三角成~7七桂には△同桂成▲同銀で後手不満ないはず。
以下、△2五歩▲2八飛△7五歩▲同歩△同飛など?









125手目▲同玉は△2九飛▲4九桂(▲4九金または銀は△4八歩▲同玉△3六桂)
△3七馬▲4八銀△同馬▲同玉△2八龍▲5九玉△5八銀。

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